はじめてのお風呂屋さん 体験
はじめてのお風呂屋さん 序章 - yorunoasutoraの日記
↑で、なんとかやる気を取り戻した あすとら です。
今回は、体験編。
そもそも 「ソープ」ってなんなの?
って事なんですが
女性が、身体の色んなところを洗ってくれて、エアマットの上で、ローションを塗りたくられ、色んな技を受けるところ。
あんなところで、こんなところをヌメヌメされます。
ヌルヌルされます。
もちろん、フィニッシュまで
(法律的には、挿入はご法度みたいなので、フィニッシュと表記)
一般家庭では、されないであろう行為ですね。w
あすとら的には、ソープは究極のサービス業だと思っています。
出陣のお時間です。
ソープ街は、たくさんのお店、キャッチがいてイルミネーションのごとくチカチカしております。
もう、年中クリスマスです。
いつもは、冷やかしでドライブしていた、ソープ街
今日は、プレイヤーです
キャッチのお兄さんが、ウォーキングデッドのゾンビのごとく、我々の車両に近づいてきます。
しかし、車は止めません。
なぜなら・・・
予約をしているからw
先輩に紹介してもらいました。w
初めて行くところへは、「紹介」ってだけで安心しますね。
ほんと不思議。
我々の儀式を行うお店は、黒い看板にネオンピンクの文字でお店の名前が書かれていました。
オシャレですね。
駐車場に停め、入店
「あの・・〇〇さんの紹介で来たんですけど・・」
めっちゃ緊張してるうw
ソープのボーイさんのイメージって、やくざやチンピラのイメージをしがちですが、普通のお兄さんでした。
意外と丁寧でしたね。
待合室に案内されて、R君の「むふむふ」言いながら座っていると、カードサイズの写真をもった兄さん、再登場。
「どの女の子が良いですか?」
と、カードをテーブルに広げました。
(遊戯王カードで遊んでいた事を思い出した。)
顔をぼかされ、下着姿で映っている写真ですが、どこかのスタジオで撮影したのか、高画質でしたね。w
二人で各女の子の紹介を受けながら吟味し、決定。
あすとら は、スタイルの良いギャル系のかれんちゃん w
R君は、巨乳の女の子(名前は忘れた)を指名。w
こういう時って、連れの好みや性癖がわかるから、少し恥ずかしくなります。w
お時間は50分となります。
現金をボーイさんに渡してしばらく待機です。
ソープで一番ドキドキする瞬間って、待合室で待ってる時間だったりします。w
二人とも、緊張のせいか、一言もしゃべりません。w
さて、お兄さん再登場
「かれんちゃんご指名の客様!どうぞ!」
(妙にハキハキしていた)
「では、あちらのお部屋です!ごゆっくり!・・・ニヤリ」
最後の「ニヤリ」は、キモかった・・・
廊下を歩くと、半開きのドア・・
このお部屋らしい。
「初戦でブサイクはいやだな・・・」
なんて思いながら、部屋へはいると・・
「こんばんはぁ♪♪」
美人キターーーー
イェス!
身長が高くて、おめめぱっちり!
安室〇美恵をイメージさせるようなお顔でした。w
あすとら 心の中でガッツポーズ
お部屋ですが、ベットにテーブル、そして広いお風呂場があります。
ちなみに、お風呂場とベットの間には、扉はございません。
部屋に感動を覚えていると、腰かけるように促され、自己紹介です。
緊張のあまり、何を話したか忘れています w
気が付いたら・・・
ちんこを洗われていました。w
洗っている最中は、女性を触っても良いのですが、触れません。w
洗い終え、イソジンでうがいw
消毒、消毒♪
一通り洗い終え、お待ちかねのマット!
マットを敷いてローションを振りまきております・・・全裸でw
その手際の良さに、関心しておりました。
ローションはかなーり滑ります。
ご注意下さい。
ゆっくりと、マットへ近づきうつ伏せに。
ローションまみれのマットは、変な感じでした。w
炸裂するかれんちゃんの技
初めての感覚に少し戸惑うあすとら
正直、くすぐったかったw
さあ、いよいよ本番です。
初めて、彼女以外の穴に入れる瞬間ですが、事件が起きました。
あすとらのジュニア、
萎えてるーーーー!w
緊張と、メンタル攻撃の影響でしょうね。w
入れるまではできるが、ふにゃふにゃなので、いかない。w
汗かきながら、がんばって腰を振り続けましたが・・・
お時間です。
諦めて、服を着ようとしたその時、かれんちゃんが
「大丈夫!もう少し頑張ろ!」
・・あなたは神ですか・・
女神に見えました。
でもね・・・
延長はできないのw
お金ないからw
女神の励ましむなしく、服を着て部屋をあとにする あすとら
「またきてね♪」
次は絶対リベンジすると誓った初戦でした。