大儀の為の、犠牲となれ。

こんばんは。

 

あすとらです。

 

いろいろ遊び始めたあすとら。

 

今回も出会い系にて、女の子と連絡を取る事に成功。

 

その娘の名前は「かがり」ちゃん

 

もう、名前からしてヤバい女の子なんですけど・・

 

もちろん、今回もやばい女の子なわけです。

 

ガンダムシードのキャラクターかな?って程度にしか思っていなかった

 

まず、家が近いのと、進学校に行っている娘という事で驚きました。

 

進学校の娘は、みんな出会い系してるのかな?と、思うぐらいの高確率

 

やる事・・・やってますね。

 

待ち合わせは、夜中1時のコンビニの駐車場。

 

写メ交換はしていたので、お互いの顔はわかっていました。

 

写メを見た印象は「ぽっちゃりした娘だなぁ」

 

その ぽっちゃり娘 を探すも、見当たらない。

 

すると、メールが来ました。

 

「駐車場の横の建物の裏にいるから来て☆」

 

・・そこ、めちゃめちゃ暗いんですけど・・・

 

暗闇に誘導するって、ホラー映画じゃんw

 

「・・これはヤベーかも。」とビビりつつ、恐る恐る行くと

 

いたんです。

 

ミシュランマンが。

 

もう、一目で「ポチャリ」でない事がわかるぐらい

 

デブ

 

そしてチビです。

 

その瞬間、あすとらの気持ちは帰るモードです。

 

いかに早く帰るか?

 

頭の中は、そればかり。

 

横に座り、とりあえず話してみると

 

まーつまらん事。w

 

この時、精子を出さずして賢者モードになっていたのは、言うまでもありません。

 

すると、だんだん肉子が寄ってくるんです。

 

近くに。

 

近くで見れば見るほど、ブスなのがわかるんです。w

 

さらに彼女は、なにを考えたのか・・

 

上に乗ってきましたw

 

やめろ、骨盤が割れるw

 

「ねえ?したいでしょ?」

 

どこからそんな自信が出てくるんだ?というような、セリフを吐きながら、迫ってくるんです。

 

ミシュランマンのような腕で、首に絡んでくるんです。

 

その時、薄れゆく意識の中、あすとらの中でなにかが閃きました。

 

「こいつを、手マンの練習台にすればよくない!?」

 

ミシュランマンには、実験台となってもらう事にしました。

 

「大儀の為の、犠牲となれ。」

 

そうと決まれば、防戦から攻めへ変わるわけです。

 

寒空の下

 

攻める、攻める、攻める

 

ミシュランマンは、喘ぐ、喘ぐ、喘ぐ

 

どMなのか、よく濡れますね。

 

今までにないぐらい、手マンを行い、ミシュランマンはくたくたになっております。

 

「もうやめて・・」と、はぁはぁ言いながら、お願いしてきましたが、

 

 

全然可愛くない。

 

かなり腕が疲れ、そろそろ帰りたくなり、ぐったりしたミシュランマンを

 

その場に置いて帰りましたw

 

下半身露出した肉の塊が横たわっているというw

 

この手マンのおかげか、あすとらの手技のレベルはかなり上がったと思われます。

 

その後、ミシュランマンからの連絡は無かったので、安否は気になるところですが、知る由もございません。

 

ありがとう ミシュランマン